未来Co-Laboなにわっと

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未来Co-Laboなにわっとグループワーク開催報告

2021年8月30日

【概要】

私たち、一般社団法人大阪青年会議所、経済基盤確立委員会は大阪の都市の経済を強くするために私たち民間から何ができるのかを考えてまいりました。その活動の一環として共創とデジタル化について、老舗企業と若手起業家という立場を越えた人びとと、有識者によって、6月4日、14日、21日の3日程でグループワークを行いました。

 

【実施内容】

6月4日18:00~21:00 講師・ファシリテーター:関喜史様

①DXの概要について

②DXの必要性と社会背景

③これからの時代を生き残る考え方

④ウェブ・データとは何か

⑤サービスを実際に作ってみよう

⑥グループワーク:参加者同士の仕事の想い、会社の改善を考える

 

6月14日18:00~21:00 講師・ファシリテーター:長川勝勇様

①SaaSという概念

②DXは人間を人間らしくたるもの

③グループワーク:DX推進の課題

④DX時代のコミュニケーション

⑤心理的安全性について

⑥グループワーク:コミュニケーションの課題

⑦心理的安全性を高めるアイディアと先進的取り組み

⑧グループワーク:課題解決のためにできること

 

6月21日18:00~21:00 講師:関喜史様 ファシリテーター:長川勝勇様

①デザイン思考について

②データサイエンスについて

③プロダクト開発について

④賢く失敗する

⑤意思決定は人が行う

⑥事例:推薦システムの紹介

⑦グループワーク:自社のデータで価値があるものは何か、データの活用で様々な企業と共創するためには、DXを活用するまちの発展の方法

 

【参加者の声】

・未来Co-Laboなにわっとのグループワークを受講して思ったことは、今までの考えの基準が変わったことと、みなさんが気になっているは人間が絡むことだということでした。

・DXというと、技術革新やITの発展など、取り組みにくいという印象がありましたが、最初のセミナーで、その取り組みにくい印象が無くなるようなものでした。

セミナーの内容もそうでしたが、実際に現在展開されているサービスを試してみることで、その有用性や手軽さを実感し、今までのDXという固いイメージを払拭することができ、セミナーに集中することができ、色んなところで使えるようなイメージができました。

今あるものを変えると便利になると言われても、実際は使い慣れているものを手放すことには抵抗がありましたが、実感することは、その考えに影響を及ぼします。考えが変わると視点が広がったり、変わります。そこから、DXの取り組みが始まると、私は思いました。

・zoomを使ってのグループワークだったため、最初は、なかなかみなの発言が出にくい状況でした。しかし、実際にDXを使っている会社の話を聞くことで、興味が増し、すぐに皆の会話が活発になっていきました。

そして、皆の悩んでいたことは、システマチックなことと、人間的なことの二つに分かれていました。システマチックなことは、技術的な課題が多いため、そこでの解決は出来なかったですが、人間的なことは、正に今、悩んでいる方や、既に解決の糸口を見つけていた方など様々な状況であったため、皆が各時点での解決方法や苦しんだことを共有でき、その悩みについては、みなが、解決に向け、前進できたと思います。

・今後も、技術の発達でDXは進んでいくと思いますが、技術というのは、一社・一グループで新しいサービスを作ったり、すべてをまかなうのではなく、各々が得意な分野を利用しあって、足し算や掛け算されていくものだと思います。

そして、各々が得意な分野を利用しあうには、自分のメリットのみを考えると、情報や技術の共有はできません。様々な垣根を超えて協力することが、最終的には、社会全体が便利になるDXができるきっかけになるということをこのセミナーを通して、実感しました。

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